世界樹の迷宮プレイ記



Amazonから発売日に届いた(けど不在で結局土曜に受け取った)世界樹の迷宮に取り組んでみる。
いきなりDSのスピーカーからギンギンした音が聞こえてきて吹いた。
・・・とりあえずギルド命名とキャラ命名のために、色々調べて物をしていたら1時間以上かかった。酷い。
我がギルド「黒猫亭」の初期メンバーはアプロ(ダークハンター)、オットー(パラディン)、
パイワケット(アルケミスト)、クラーラ(メディック)、サヴァニン(バード)。

このゲームの売りの一つの、手書きで自分だけのマップを書いていくシステムを体験してみたところ、
手間が掛かるが地味に面白く、未知のマップを歩くのが楽しみでしょうがない。
自分の向いている方角はマップに表示され、歩いた床はマップに即時反映されるので、
東西南北を間違えたりして、外枠を突き破る奇怪なマップが出来上がるということはないので安心(?)だ。
昔、自分がFC版ウィザードリィ ダイヤモンドの騎士で行っていた
マロール→石の中に飛び込む→リセット→キャンプ→マロール→石の中→・・・
を繰り返してマップの空白部分まで調べるといったことまではしなくてよさそうだ。(当たり前)
マップに書き留められるメモ機能なんかも色々と応用が利きそう。
自分はフロアの初到達日時や全滅回数なんかをメモったりしていたり。