だんデらいよん



ポインティングデバイスで星の欠片を集めて星を作り、撃ち放つという
なんだか素敵な響きのゲームだけど、実際プレイしてみるといつもの紫雨ゲーで安心した(?)
天文の知識なんて小ジェム1個ほどにしか持ち合わせていない自分でも、
ヘリオスコープのタイトルにニヤニヤできたり。
とりあえず1910年でハルコさんを地球まで導くことが出来た。1986年が相変わらず酷い難易度だ。