浦沢直樹「PLUTO」4巻




プルートウ―鉄腕アトム「地上最大のロボット」より (4)

プルートウ―鉄腕アトム「地上最大のロボット」より (4)

浦沢版の天馬博士の人相が悪すぎて吹いた。碇ゲンドウみたいだ。
プルートゥの次の犠牲者がアトムというところに驚愕。原作のあのエピソードはどうなるんだろう。
この巻でも謎が明かされるどころか増える一方で先がまったく読めない!
20世紀少年」の初期に似たこのワクワク感も、話が長期化するにつれて薄まっていくんだろうなぁ。